ICT支援員ハンドブック pp.22-25 分類2授業者(教職員)支援

  • 24ページ「あらかじめつかんでおくことが大切でしょう。」

    禁則処理がなく「ょ」が行頭に来ている。

  • 「こうした学習内容に関連する画像や映像、Web上にあるデータなどをインターネットやCD、DVD教材などから素材を素早く見つけ出すことが求められます。」

    目的語「~を」が二回出てくる。

  • NHK for School のURL はhttp://〜ではなくhttps://〜が好ましい。

  • 理科ねっとわーく(科学技術振興機構)のURL http://www.rikanet.jst.go.jp/ はリンク切れ。

    https://rika-net.com/

    2017-08-31 国立教育政策研究所にて,理科ねっとわーくの提供を再開しました。
    2016-08-29 国立研究開発法人科学技術振興機構における,理科ねっとわーくの提供を終了しました。

    とある。

  • 教育用画像素材集(情報処理推進機構)のURL http://www2.edu.ipa.go.jp/gz/ はリンク切れ。

    教育用画像素材集:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    教育用画像素材集は、2020年3月31日をもちまして終了いたしました。

    とある。

  • 「利用する教職員のイメージ合うかどうかは、」→「利用する教職員のイメージに合うかどうかは、」

  • 教員の発問

    4 発問:文部科学省 によると、「質問」は子供が本文を見ればわかるもの。「発問」は子供の思考・認識過程を経るもの。

  • 25ページ「教育の情報化に関する手引き」*1

    このICT支援員ハンドブックでもすでに11ページに登場しており、この後も何度か出てくる。37ページ脚注に

    7 教育の情報化に関する手引;http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/zyouhou/1259413.htm

とURL が示されているがこれは2010年版で、最新版は「教育の情報化に関する手引」について:文部科学省

*1:正確な表記は「手引き」ではなく「手引」。